と言うわけで一日仕事で漢詩関係の書類の直しをしました。
といっても平仄くんにデータを送信できるようにしただけですが。
最近はいわゆる禅偈の詩語表とかも使い始めて平仄確認表を使ってるのですが
最終確認のために平仄くんにデータをコピペするのが思ったより大変で
結局、関数打って枠内の文字を繋げてたのだけど、ならそのままデータも送れるだろ
都合の良いことに漢詩データはURLに挟み込んで送信してる方式
と言うことで関数を組み合わせてなんとか実現した。
楽するためには骨身を惜しまないそんな管理人です、